2年生:遠足でたっぷり遊んだよ!
2025年2月27日 16時56分2年生は、片道徒歩40分、石手川公園に行きました。「安全・仲良く、春探しも」のめあてを守り、いろいろな遊具で思い切り遊びました。縄跳びや鬼遊び、砂遊びなどもしました。遊ぶ時間がたっぷりありすぎて、「もうおなかがぺこぺこ。」「お弁当はまだ?」の声が続出。昼食の時刻を30分早め、お弁当とおかずをゆったりと食べて元気を回復しました。その後も活発に遊び、大満足の遠足でした。
松山市立新玉小学校
〒790-0011 愛媛県松山市千舟町8丁目89番地
TEL:089-941-1449
FAX:089-933-9927
警戒レベルに関しては、松山市役所の情報に基づいて対応します。
必ず、松山市役所の「防災ポータルサイト」の情報確認をお願いします。
松山市防災ポータルサイト https://city-matsuyama.secure.force.com/
「お知らせ」
R5 7月行事予定を更新しています。
PTAひろばを更新しています。
2年生は、片道徒歩40分、石手川公園に行きました。「安全・仲良く、春探しも」のめあてを守り、いろいろな遊具で思い切り遊びました。縄跳びや鬼遊び、砂遊びなどもしました。遊ぶ時間がたっぷりありすぎて、「もうおなかがぺこぺこ。」「お弁当はまだ?」の声が続出。昼食の時刻を30分早め、お弁当とおかずをゆったりと食べて元気を回復しました。その後も活発に遊び、大満足の遠足でした。
愛媛県は感染対策期が続いていますが、今週から市内の小中学校では、感染対策を徹底しながらの通常日課の学校生活が戻りつつあります。
週明けの今日は、どの学年の子どもたちも、造形作品制作に集中したり、タブレットを活用しながら調べ学習を進めたりと、落ち着いて学習を進めています。また廊下には、一人一人の俳句作品が並んでいます。
休み時間は密を避けるために、運動場利用は全校を2グループに分けて交代で利用しています。暑い中、新玉っ子の人気は、やはり玉公園のようですね。
業間休みの時間、低学年の子どもたちが校庭で拾ったどんぐりを見せてくれました。見上げると、通路のそばにある椎の木には、たくさんのどんぐりが実っています。秋の気配を感じ、とてもほっこりした気持ちになりました。
子どもたちの一生懸命な姿を見ていると、一日も早くコロナが収束して完全な日常が戻ってほしいと切に願います。
9月6日から始まった本校での教育実習が、先日終了しました。それぞれ8~10日間の短い期間でしたが、実習中はいろいろな学年の授業を参観したり、子どもたちの前で研究授業に挑戦したりと、実際の教育現場で、毎日多くの発見や学びがあったことと思います。担当のクラスでは、子どもたちから心温まるメッセージを受け取っていました。
実習での経験を糧にして、これからも夢に向かって前進していってくださいね。新玉っ子も応援しています!
2年生です。
造形大会に向けて「ふしぎなたまご」という作品をつくっています。
ふしぎなたまごってどんなたまご?
どんな生き物が生まれてくるの?
子どもたちの想像力は、無限大です。
すごくぎざぎざしていて、かっこいいたまご!
しましま模様のあるたまご!
カラフルでにぎやかな、とっても楽しいたまご!
子どもたちは、「色」や「形」などさまざまな視点で、楽しいたまごを考えます。
とっておきのたまごから生まれてきたのは、それぞれが思い描いたにぎやかな世界や生き物です。
完成までもう少し。まだまだイメージを膨らませています。
2学期から授業や委員会活動など様々なところで「teams(チームス)」を活用しております。緊急時の臨時休校等で、オンライン授業になった場合は、児童は家庭で「teams」や「ロイロノート」等を活用することになります。その際、学校で使っているタブレットを持ち帰ったり、ご家庭のパソコン等の機器を活用したりしながらの授業が想定されます。
そこで、オンライン授業等で家庭のタブレットやパソコンを用いる場合のため、ご家庭で使用できるタブレットやパソコン等の機器がありましたら、「teams」のデスクトップ版のインストールをお願いいたします。詳細は下記に記載しておりますので、ご一読ください。
ここをクリック!→ teamsのダウンロードについて
何かご不明な点がありましたら本校までお問合せください。
本日、愛媛県オリパラ推進部の主催で、パラリンピックを終え来県したモザンビークの選手と本校6年生との交流会が開かれました。
オリンピック前にオンラインで選手の皆さんに応援メッセージを送った6年生は、パラリンピック競技に出場した選手団の三人と直接会えるこの日を、とても楽しみにしていました。
交流会では、運動場でスポーツ交流をしたり意見交換会で言葉を交わしたりして、貴重な時間を過ごしました。また、一輪車、竹馬、書道、太鼓、琴、ダンスなど子どもたちが日本文化の紹介をし、選手の皆さんにも体験していただくなど心温まる場面や心に残る絵本の読み聞かせもありました。
最後は、6年生の呼びかけで始まり、地域の多くの方々の協力を得た「オリパラ募金」で、モザンビークの子どもたちのスポーツ推進に役立ててもらおうと様々な品をプレゼントしました。
選手一人一人から、「モザンビークでは十分な教育を受けられない子どもたちがたくさんいる。いただいた多くの品と一緒に、みんなの心を母国の子どもたちに届けたい。今日の感動を胸に、自分もトレーニングに励みたい。この感謝は忘れません。」という言葉をいただき、子どもたちは真剣な眼差しで聞いていました。
今回の募金活動にご協力いただいた、たくさんの地域の皆様、本当にありがとうございました。改めて感謝を申し上げます。