松山市立新玉小学校

      〒790-0011  愛媛県松山市千舟町8丁目89番地

                                      TEL:089-941-1449

                                      FAX:089-933-9927

 

 警戒レベルに関しては、松山市役所の情報に基づいて対応します。

必ず、松山市役所の「防災ポータルサイト」の情報確認をお願いします。

松山市防災ポータルサイト https://city-matsuyama.secure.force.com/

 

「お知らせ」

 R5 7月行事予定を更新しています。

 PTAひろばを更新しています。

 

ブログ

えひめいじめSTOP!デイ plus 6年生

2024年11月21日 17時58分

 6年生は愛媛県主催するの「えひめいじめSTOP!デイplus」に

参加しました。

 最初は、目玉焼きにかける調味料を紹介し合う活動をしました。

日常の子ども達の生活の中にも、様々なちがいがあることを実感

しました。

 次に、タレントのライセンス藤原さんが執筆した絵本をもとに、

よりよい人間関係を築くために大切なことについて意見交換を

しました。

 今回の授業で、子どもたちは、互いの個性を認め合うことや

相手を思いやる心をもつことの大切さについて考え、よりよい

人間関係を築こうとする思いをもちました。

6年2組 02 学級活動_小泉 恭佑_いじめSTOP DAY_1 6年2組 02 学級活動_小泉 恭佑_いじめSTOP DAY_2

ブログ

交通安全教室(1年生)

2022年7月15日 17時21分
1年生

 地域の交通指導員の皆様、交通安全協会や市の都市・交通計画課の方々が、1年生のためにお越しくださいました。

 はじめに、交通ルールについてのお話を聞いた後、玉公園のコースを使って、安全な歩き方を教わりました。

 車や電車が来ていないか左右を確認したり、信号を守って横断歩道で手を挙げて渡ったりと、二人ずつ順番に、一生懸命練習していました。

1年生の皆さん、これからも、交通安全に気を付けて元気に過ごしてくださいね。

 

1年生 着衣水泳をしました。

2022年7月13日 17時35分
1年生

 7月12日(火)、着衣水泳を行いました。

 衣服を着て靴を履いてプールに入ると、体が重たくて動きにくく、子どもたちも驚いていました。

 その後、ペットボトルを持ってラッコ浮きをする練習をしました。上手に浮くコツは、慌てず力を抜いて静かにすることです。練習をしていくうちに、できる子も増えてきました。

 今日の学習で、服を着て水に入ることの危険性が分かったと思います。夏休み、安全に気を付けて過ごしてください。

2年生のプールの学習

2022年7月13日 17時34分
2年生

 7月12日(火)第3・4校時に、今年度最後のプールの学習をしました。第3校時は、着衣水泳です。子どもたちは、「服や靴が水を吸って重い。」「体が思うように動かない。」などと水着との違いに気付きました。浮いて助けを待つことを学び、ペットボトルを使って浮く練習をしました。何回も練習するうちに浮くこつをつかんでいました。

 第4校時は、水着で水遊びのまとめをしました。水に潜っていられる時間が長くなっていました。だるま浮きや大の字浮きにも挑戦し、上達を認め合いました。

 夏休みも安全に気を付け、プールや海などで水遊びを楽しんでほしいと思います。 

ごみの出張講座(4年生)

2022年7月12日 18時17分
4年生

 松山市清掃課の方々にお越しいただき、家庭から出るごみの量や分別、処理の方法などについて、教えていただきました。

 まずは、運動場での講義です。実際に家庭から出された粗大ごみを、パッカー車に積込む作業を実演していただきました。まだ使えそうなタンス、机、自転車などが、ごみとなって収集される様子に、思わず子どもたちから「もったいない」と悲鳴が上がっていました。また、作業員の方への感謝の気持ちも高まっていた様子でした。

 次は、多目的室でお話を聞きました。ごみの分別方法、ごみの減量方法、3R(リデュース、リユース、リサイクル)などについて、クイズも交えて分かりやすく教えていただきました。たくさんの質問にお答えいただいて、学習への理解を深め、ごみを減らすために自分は何ができるか考えることができました。

 

プールでの水遊び(1年生)

2022年7月7日 12時28分
1年生

 列ごとの順番で、プールを横切って進んでいくときは、前向きに歩いたり、横向きでカニ歩きをしたりしていました。顔を水につけて泳ぐように進む子どももいました。

 宝拾いでは、一人が一つずつプールの底の宝を拾います。何度も挑戦して拾っていました。

 子どもたちからは、「楽しかったです」、「顔を付けられるようになりました」、「宝が拾えてよかったです」、「少し泳げました」「次も楽しみです」などの感想を聞くことができました。