1年生 南江戸公園に遠足に行ったよ。
2024年2月28日 14時25分2月28日(水)、暖かな日差しの下、南江戸公園に遠足に行ってきました。遊具で遊んだり、広場で鬼ごっこや縄跳びをしたりと、クラス関係なくみんなで楽しく遊ぶことができました。11時ごろ、待ちに待ったお弁当タイムです。クラスごとに分かれてみんなでワイワイ言いながら食べました。その後も、おやつを食べたり遊んだりと、元気よく過ごしました。大きなけがもなく、楽しい遠足になりました。
2月28日(水)、暖かな日差しの下、南江戸公園に遠足に行ってきました。遊具で遊んだり、広場で鬼ごっこや縄跳びをしたりと、クラス関係なくみんなで楽しく遊ぶことができました。11時ごろ、待ちに待ったお弁当タイムです。クラスごとに分かれてみんなでワイワイ言いながら食べました。その後も、おやつを食べたり遊んだりと、元気よく過ごしました。大きなけがもなく、楽しい遠足になりました。
3年生は、2月14日(水)6校時にクラブ活動見学をしました。
本館と運動場、南校舎と西校舎、体育館の3コースを約10分間ずつ回り、13のクラブ活動から自分が興味のあるクラブを選んで見学しました。3年生は目を輝かせて、担当教師や上級生に質問をしたり体験をしたりしました。
クラブ活動への期待が膨らみ、充実した時間となりました。4年生になるのが楽しみです。
2月6日(火)、地域の方々をお迎えして、昔の遊びをしました。今まで上手にできなかった遊びも、おじいちゃんおばあちゃんに教わったり、一緒に遊んだりして、どんどん上達していきました。
「なかなかできなかったけど、教えてもらって上手になったよ。」「コツを教えたもらってしたら、うまくいったよ。」と、うれしい声が聞こえてきました。教わるだけでなく、子どもたちが教える姿が見られところもあり、子どもたちも地域の方も笑顔いっぱいの交流会になりました。
2月5日(月)
人生の先輩に学ぼう第3弾では、愛媛オレンジバイキングスの稲實杏翼(いなみきょうすけ)先生をお招きして、プロアスリートに関わる仕事のお話を聞きました。
稲實先生は、プロバスケットボールチームのユースディレクターを務めており、子どもたちの目線に合わせて楽しくお話してくださいました。なりたい自分になる為に、失敗したらどうしようという気持ちを乗り越え、その向こう側にある喜びに向けて挑戦していこうという気持ちをもとうと教えてくださいました。
また、ワクワクする目標や将来の自分の姿を思い描き、その目標をお互いに共有し合いました。
挑戦・全力・団結を大切にしていた稲實先生。6年生も引き続き、学年目標を胸にがんばっていきます。
今日2年生は学級活動でについて学習しました。
小さな命がお母さんのおなかの中で、少しずつ大きくなっていくこと300日弱おなかの中で過ごしていることを知り、多くの子どもたちが驚いていました。
おうちの方からのお手紙を読み、家族の思いや子どもたちにこめられた願いに気付くことができました。涙を流しながらお手紙を読む姿はとても感動的でした。
お手紙を受けて、お礼のお手紙を本日持ち帰っています。
子どもたちの素直な気持ちが込められている温かいお手紙です。家族団らんの一助になれば幸いです。
今日の気付きを生活科の学習へとつなげていきます。今日のお手紙や家族やお世話になった人にインタビューを中心に、「自分物語」をまとめていきます。
2月2日(金)
人生の先輩に学ぼう第2弾では、建築家の花岡直樹先生をお招きして、講義をしていただきました。
個人の住宅から、道後温泉のような文化財の保存、修復まで幅広い建造物を担当する花岡先生のお話を、興味津々に聞いていました。
花岡先生から、今やっている勉強が直接関係しないこともあるかもしれないが、苦手なことにでも挑戦して、コツコツやっておくことが大切だというお話もしていただきました。仕事のやりがいについても質問できました。
質問では、たくさんの人が手を挙げていましたが、時間の関係で聞くことができなかった人もいたと思います。これからの学習で疑問に思ったことを調べ、自分の将来についてもっと考えていきましょうね。
1月30日(火)4校時に多目的室3で、講師をお迎えしてモザンビークの暮らしについて学びました。
はじめに、ポルトガル語とシャンガナ語の挨拶を学びました。以前に教えていただいた「カニマンボ(ありがとう)」も出てきて大喜びでした。次に、首都と地方の建物や暮らしについての動画を見ました。首都では都会的な建物が多く、にぎやかでした。地方では、電気も水道もなく、子どもも大人も川まで水を汲みに行くこと、大人は20リットルの水を頭に乗せて運ぶこと、増水するとワニやカバに襲われる危険があること、自分で家を建てること、人々は笑顔で助け合って生活していることなどを知りました。最後に、モザンビークの太鼓や箒、ボールなどの道具を触ったり、絵合わせのおもちゃやパズルなどを体験したりしました。
積極的に質問したり感想を伝えたりする中で、モザンビークについてもっと知りたいという思いを強くした3年生でした。
1月29日(月)
6年生は、義肢装具士として活躍されている本田貴章さんをお招きして、お話をしていただきました。
義肢装具士とはどのような仕事か、仕事をする上で本田さんがどのようなことを大切にしているかなど、たくさんのお話をしていただきました。
義手や義足に触れる体験もさせていただきました。とても精巧に作られた義手や義足を見て、驚いている様子でした。
本田さんから、「友達や家族、周りの人に感謝すること」「色んなことにやりがいや楽しさを見つけて自分から取り組むこと」は、この先どんな仕事をするのでも、大切なことだと教えていただきました。普段から大切にしてきていることが、社会で活躍するのに必要だということを感じたようです。
学んだことを生かして、自分の将来について考えていきましょうね。
1月26日(金)
6年生は、新玉小学校のユネスコweekで、交流を続けているモザンビークのことについて、講師の先生方をお招きして学習しました。
今のモザンビークの現状を改めて確かめました。現在、6年生が中心となって、「自分たちも、モザンビークの人も笑顔になる支援活動」をテーマに、応援バザーを行っていますが、それらの支援がどのような形で活躍しているのかについても、お話していただきました。
最後に質問コーナーでは、モザンビークの教育や文化について質問し、お話を伺うことができました。その中で、今、モザンビークで未だ教育を受けることができていない子どもがいることを聞き、松山市唯一のユネスコスクールとして、モザンビークの力にこれからもなっていこうという思いをもった様子でした。
卒業まであと少し、自分たちにできることをこれからも探していきましょうね。
寒い日が続いていますが、1年生の子どもたちは「氷があったよ」「なわとびしてくる」など、冬を楽しんでいます。先日は、自分たちで絵を描いた凧をあげました。運動場では、一生懸命走る姿や「上がったよ。」という歓声が聞こえたりと、楽しく活動できました。来月には、公民館や地域の方と一緒に、竹とんぼや羽根つきなどを使って昔の遊びを行います。寒さに負けず、元気に過ごしています。