松山市立新玉小学校

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 警戒レベルに関しては、松山市役所の情報に基づいて対応します。

必ず、松山市役所の「防災ポータルサイト」の情報確認をお願いします。

松山市防災ポータルサイト https://city-matsuyama.secure.force.com/

 

「お知らせ」

 R5 7月行事予定を更新しています。

 PTAひろばを更新しています。

 

ブログ

えひめいじめSTOP!デイ plus 6年生

2024年11月21日 17時58分

 6年生は愛媛県主催するの「えひめいじめSTOP!デイplus」に

参加しました。

 最初は、目玉焼きにかける調味料を紹介し合う活動をしました。

日常の子ども達の生活の中にも、様々なちがいがあることを実感

しました。

 次に、タレントのライセンス藤原さんが執筆した絵本をもとに、

よりよい人間関係を築くために大切なことについて意見交換を

しました。

 今回の授業で、子どもたちは、互いの個性を認め合うことや

相手を思いやる心をもつことの大切さについて考え、よりよい

人間関係を築こうとする思いをもちました。

6年2組 02 学級活動_小泉 恭佑_いじめSTOP DAY_1 6年2組 02 学級活動_小泉 恭佑_いじめSTOP DAY_2

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ユネスコスクールWEEK(3年生)

2022年2月24日 19時35分
モザンビーク

 今週はユネスコスクールWEEKで、各学年が様々な活動を行いました。

 3年生は、えひめグローバルネットワークの方からモザンビークはどんな国なのかについてクイズも交えて、教えていただきました。民族衣装のカプラナを身に着けたり、モザンビークの楽器をならしたりする体験もさせてもらいました。

 モザンビークについての理解が深まり、今日分かったことを下学年に教えたいという気持ちが高まりました。

 

モザンビークの話を聞いたよ(1年生)

2022年2月24日 17時45分

 2月24日(木)、講師の先生をお招きして、体育館でモザンビークのお話をたくさん聞かせていただきました。

 始めに、アフリカのお話を紙芝居で読み聞かせしていただきました。楽しいカバのお話に、みんな大笑い。

 

 

 

 

 

 

 次に、モザンビークの美しい建物や学校、人々のくらしについて教えていただきました。自分たちが集めた募金がモザンビークの学校や公民館建築に役立っていること、水道や電気が通っていないので、自分たちと同じくらいの年の子どもたちが毎朝遠くまで水汲みに行く役割を担っていることなどを聞き、みんなとても驚いていました。

 そして、モザンビークの伝統布「カプラナ」を身にまとったり、アフリカの楽器を演奏したりと、モザンビークを満喫した1時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 最後のつながるタイムでは、もっとモザンビークのことを知りたいな、と友達と感想を話し合いました。

 

 

4年生 防災について学びました

2022年2月24日 12時05分
4年生

2月21日(月)の総合的な学習の時間に、防災活動に積極的に取り組まれている大学生の渡部 友梨さんが来校し、4年生に防災のお話をしてくださいました。

 

 

 

 

 

渡部さんはまず「6,805」と数字を出して、これは何の数かとクイズを出しました。

 

 

 

 


ヒントは「わたしたちのくらしを守る数」。
児童は「消防署の数かな?」など、これまでの学習をもとに考え、相談していました。

 

 

 

 

 

正解は…松山市の防災士の人数でした!
松山市は、防災士の人数が全国の市町村で1位なのだそうです。

そこから始まって、他にどんな人達がわたしたちのくらしを守ってくれているのかや、手話で台風はどのように表すのかということを、クイズを交えながら教えてくれました。

 

 

 

 

 

途中からは、新聞紙を使ってスリッパ作りをしました。
教えてもらったとおりに新聞紙を折っていくと、いつの間にかスリッパが完成していました。
渡部さんは、他にも新聞紙で作ったお皿やバッグなどを持って来ていて、紹介してくれました。

 

 

渡部さんは「災害はひとごとではない」「自分の身は自分で守る」ことを最後に述べられて、お話を終わりました。

 

 

 

 

 

児童は「新聞紙ひとつで色々作れることを知ったので、他にも何が作れるか調べてみたい」と感想を話しました。

児童にとって、防災の意識が高まる貴重な時間になったことと思います。渡部様、どうもありがとうございました。

自分らしい生き方をえがこう(6年生)

2022年2月22日 19時38分

 2月22日(火)、6年生は、総合的な学習の時間「自分らしい生き方をえがこう」で、建築家の花岡直樹さんをお招きして、お話を聞かせてもらいました。

 花岡さんは、道後温泉本館や松山城、高知城の修復を手掛けていらっしゃいます。花岡さんは、文化財修復の手順について写真を使って丁寧にお話をしてくださいました。また、日本の古き良き建築技術についても興味深く教えてくださいました。

 新しいものを作り出したり、受け継がれてきたものを守ったりする仕事の魅力を感じ取り、6年生は真剣に聞き入っていました。

  

 

 

わくわくすごろく

2022年2月18日 16時11分
2年生

2年生です。

図画工作科で「わくわくすごろく」を作りました。

 

どんなさいころにする?と聞いてみると、

「泣いた赤おに」の世界をすごろくにしたい!

「かさこじぞう」も楽しそうだよ。

ぼくは宇宙がすきだから、宇宙のすごろくを作りたいな。

 

子どもたちの中から楽しいイメージがどんどん広がっていきます。

楽しいすごろくを作るには、どんなアートっておき(技能)が使えそうかな。

 

切るよ!

どんどん張り合わせるよ!

飾りも付けたいな!

 

作り始めたら、もう止まりません。

どんどんどんどん、楽しいすごろくが出来上がります。

 

最後にみんなで遊んだクラスもあります。

盛り上がって1時間があっという間にすぎました。

まだのクラスも楽しみですね。