モザンビーク
ユネスコスクールの一員として、自分にできることを考え、実行しようとする気持ちや態度を育むため、えひめグローバルネットワークから講師の先生方をお迎えし、「モザンビークの今」についてお話を聞かせていただきました。
モザンビークに関するクイズや小学校の様子、首都の街並みなどを紹介していただきました。
私たちもよく耳にする「しあわせなら手をたたこう♪」という曲をモザンビークの子どもたちも歌っていることを知り、嬉しくなりました。
最後に、鍋や鞄、カプラナなどモザンビークの生活が垣間見える様々なものを紹介していただきました。
「こんなに重たい水を頭に乗せて歩くのって大変だね」
「一つ一つ刺繍してるカプラナの模様があるよ、すごい」
などの声が聞こえました。
これからも、モザンビークについての学びを深めていきたいと思います。